2回教室

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■第２回は
　▼自己紹介を各自してもらう。

　▼＜スマホ・インターネットの仕組み＞を説明する。

＜図をクリックで拡大＞

■Appleの変遷
＜メモリ＞
歴代のiPhoneは、アプリの高度化/多機能化を背景に、メモリ容量を増やす傾向にあります。

2008年 iPhone 3G　 128MB
2010年 iPhone 4　　 512MB
2013年 iPhone 5　 　 1GB　(ギガバイト、1GB=1000MB)
2014年 iPhone 6　 　 1GB
2015年 iPhone 6s　 　2GB
2016年 iPhone7 　       2GB
iPhone7 Plus                 3GB
2017年 iPhone8 　      2GB
iPhone8 plus                3GB
2018年 iPhone X         3GB

－－－
iPhone 5sに採用された「Apple A7」以降プロセッサは64ビットとなり、4GB以上のメモリ空間にアクセスできるので、性能をフルに発揮できるよう4GB以上のメモリが搭載される日も遠くはなさそうです。

＜歴代のApple比較＞

①iPhone比較｜歴代モデルを価格・サイズ・スペックで比べてみた【2019】

▼iPhone6s/6s Plus、iPhone7/7 Plusのスペックや機能ひ比較
②iPhone7/7 Plus vs iPhone6s/6s Plus基本スペック比較

▼iPhonex iPhone8
③iPhone XやiPhone8の搭載メモリーが判明か〜最大で3GB
④Apple iPhone 8

▼iPhonex
⑤X、XS、XS Max、XRの4モデルをスペック比較！ 自分にぴったりの最新iPhoneは？

＜AppleのCPU＞

CPU比較（各SoCメーカーのCPUを比較している）

－－－
Appleでは、iPhoneの頭脳として自社設計のPoP(パッケージ・オン・パッケージ)をiPhone 4以降採用する。

iPhone 4　　　　　　 「A4」
iPhone 4S　　　　　　「A5」
iPhone 5　　　　　　 「A6」
iPhone 6/6s Plus/SE　 「A9」
iPhone 7 　　　　　　「A10」
iPhone7 Plus 　　　　 「A10」
iPhone 8 　　　　　　 「A11」
iPhone x 　　　　　　「A11」