■■講義の内容を一番下にアップしました。■■
■今回の内容
■NPO法人設立総会で提出された資料一部
■設立趣旨書
■NPO法人設立総会
2時間以上に及ぶ総会の様子を4分に短縮して公開します。審議はほぼ原案通り全会一致で了承されたので、今後は一部修正して茨城県に提出予定
■今後のデジタル教室
- 今後は「デジタル教室」でなく「高齢者IT支援の会」として活動していく
- 基本的な流れは「デジタル教室」と「デジタル活用支援員養成」の2本立て
- 会費が無料から有料になる
- 個別相談などレベルに応じたサービスの向上を目指す
- 対外的な活動にも対応してく
- ホームページ、Youtubeのコンテンツの差別化を推進していく
■個別相談窓口
- 毎週水曜日午後1時から個別相談窓口を市民活動センターで行う。スマホの操作を中心にリモート教室で理解できなかった事をサポートする
- Android, iOSをサポートするが、あくまでリモート教室での内容が中心。時間があれば一般的な相談は可能だが、サポートは対象外
- 相談者はデジタル教室参加者のみ。
■アプリとブラウザの違い
- 図を下記ながらアプリとは、ネットワーク環境でのデータとは、ブラウザとはなど違いを明確にする。
- アプリ更新の環境を説明し設定画面で確認する
■アプリとブラウザ
■電子図書館
- 前回説明した青空文庫サイトを更に詳しく見て書籍を閲覧
- 龍ヶ崎図書館でサポートしている電子図書館の内容を説明し、サンプル図書の閲覧を行う。➡課題として、電子図書館が利用できるようにID、パスワードを取得する事
■電子書籍リーダー活用
- 電子書籍リーダーと出版社の関係を前回に引き続き図で説明し最後確認
- <Android,iOS>環境でkindleをインストールし、雑誌を購入する
⇒ 検索画面で「吾輩は猫である」と入力すると無料で読める - Androidでは「Google Play ブック」をインストールし、iOSでは「ブック」の利用を促す
⇒ 検索画面でから「こころ」と入力し無料書籍を読む - 龍ケ崎市電子書籍リーダー「OverDrive」のインストールを行う。
⇒ Android版でデモを行う
■電子書籍リーダーと出版社の関係
■後半
- フリッカー入力練習アプリの活用状況確認
- ボイスレコーダーで紙芝居の文章を録音し、ラインで私に送る。
- タンブラーへの投稿継続を確認
■■前半■■
■■後半■■